Windows Defenderを無効化させる方法(Let`s noteを使っていてウイルスバスタークラウドを入れてる人必見？)

ウイルスバスタークラウドをインストールした場合、Defenderは無効化されますが、何らかの原因で有効になってしまいDefenderと競合してしまう可能性があります。

その際にWindows updateでセキュリティ更新プログラムを実行すれば治る場合もありますが、それでも治らない場合にはWindows Defenderを無効化する必要があります。

その場合の対処法です。(Windows10 Pro以上)

①キーボードのWindowsボタンを押しながらRを押す(Windows+R)

②ファイル名を指定して実行と出てくるので「gpedit.msc」と入力する。

③『管理用テンプレート』→『Windowsコンポーネント』→『Windows Defender ウイルス対策』を選択。

④右側に「Windows Defender　ウイルス対策を無効にします」という項目があるので右クリックをし、編集ボタンを押す。

➄有効(E)を選択し、OKを選択。

これによって無効化されます。

ウイルスバスターモバイル ライブカード 2年版 トレンドマイクロ